#2 Browsiが解決するメディアの課題〜UXと収益化は両立できるのか?~

2022年5月、メディア向けに海外最新アドテクトレンドのオフラインイベントを開催しました!

前回予告させていただきましたが、今回から6回にわたって、登壇企業特集記事をお届けできればと思います!今回は、イスラエル発のBrowsi社について、CEOのAsafによるプレゼンテーションをもとに、その魅力を存分に語らせていただきます。

◼️Browsi CEO Asafの紹介

現場にいたからこそ分かる媒体社の課題。それを解決するためにBrowsiを作った。」

1996年、ヤフー株式会社が、検索サイト「Yahoo! JAPAN」にて、日本初のバナー広告のサービスをはじめました。そこから広告を用いて収益を上げる媒体社数も増え、今日に至ると思います。媒体社は、広告で収益を上げること、そして会社のブランドイメージも保つこと、どちらも実現したいという想いをお持ちの方も多いと思います。

しかし、「このユーザーには、配信する広告の位置が最適なのか?広告の数はどうなのか?広告の種類は?枠の大きさは?色は?・・・」という課題をお持ちの方は決して少なくないのではないでしょうか?

Browsi CEOのAsafは、Browsi創業以前にアドテクノロジー業界で勤めているときに、媒体社がこのような悩みを抱えていることを知りました。そこで、収益向上とユーザー体験、どちらも実現できるプロダクトを創りたいと思い、Browsiというプロダクトを開発するに至ったと述べました。

Browsiは収益向上とユーザー体験の改善、どちらも実現します。

  • Browsiとはどんなサービスなのか。

Browsiは、広告枠をAIで自動最適化することでビューアビリティつまり広告の視認率を改善するツールです。媒体社が自社のデジタル資産をよりコントロールしやすくするために、リアルタイムの行動データをシームレスに分析してパーソナライズされた広告プレースメントを作成し、収益向上とユーザー体験の改善を実現します。

  • どんな特徴があるのか。

※下記動画をご覧いただきながら記事をお読みいただければと思います。

①ユーザー行動データの収集

広告の画像やテキストなどのコンテンツをユーザーの行動データに沿って、AIがビューアビリティを予測することによって、コンテンツ内に広告を自動的に配置します。

②ユーザー行動の予測

広告サーバーとの連携を行うことによって、リアルタイムに行われるインプレッション予測に基づいた最適な広告の配信を実現します。実際のインプレッションを計測し自動学習を繰り返すことで、予測精度が向上します。

③リアルタイムにパーソナライズされた完璧なUXを提供

ユーザーのスクロールの深さや速さ、ページの解読速度などユーザーの行動分析に基づいてUXを分析することによって、ユーザーにとって最適な広告を配信します。

  • どんなベネフィットがあるのか。

Browsiを導入したある媒体社では、実際に「ページあたり収益(RPM)が36%向上、ビューアリビティが42%向上、ボットなどによる無効なトラフィック(IVT)が27%低下」したというデータも紹介されました。

株式会社イトクロ様にもご利用いただいております。

セッションの後半では株式会社イトクロでwebディレクターを務める山田真也氏をゲストに迎え、Globalive CEO梅野浩介氏の進行でパネルディスカッションも行われました。山田氏によると、Browsi導入以前は自社サイトのUX改善についてはそれほど優先度が高いわけではなかったとのこと。しかしながら、マニュアルでの広告の掲載位置やサイズ調整にかかる工数に課題を覚えていたこともあり、そんなときにBrowsiと出逢われたということです。導入に際しては利用料もかかるため社内での検討に時間がかかったものの、導入したことで期待を裏切ることのない結果が出ていると述べられました。運用に際しては広告表示箇所などの調整やトライ&エラーが多少必要となってくるところはありつつも、「広告収益を上げ、ユーザー体験も高め、かつ作業コストも下げられる。導入して良かったと思います。」という嬉しいコメントもいただきました。

CEO Asafからのコメント

Browsi CEOのAsafは、今回イベントに参加いただいた媒体社の皆様のセッションを聴講する姿勢、ひいては新ソリューションについて学ぶ真剣さに非常に感銘を受けた様子で、「この大成功を収めたイベントのスポンサーとなり、印象的なパネルでゲストスピーカーを務め、日本のパブリッシャーの皆さんと交流できたことを大変光栄に思っています。」と熱意をもって語りました。

Browsiを活用してUXと収益を向上させるメディアが今後さらに増えていくことが期待されます。

まとめ

Browsiは、①広告収益向上②ユーザー体験向上③作業コスト削減、この3つを同時に実現できるソリューションです。広告収益に伸び悩む媒体社広告枠の最適化に懸念を感じる媒体社、広告枠の最適化のアナログコストを減らしたい媒体社など、、、是非一度ご検討いただいてみてはいかがでしょうか?

弊社は国内媒体社のみなさまに、Browsiの導入サポートをしております。是非下記お問い合わせからご連絡くださいませ。

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この記事を書いた人

mackey

fluct社のマーケティング担当。
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